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電気工事でよく行われる幹線設備工事とは?

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弊社は法人様の建物の電気工事に携わっている会社ですので、幹線設備工事も頻繁に行われます。

幹線設備工事は簡単に言うと、コンセントや照明を使えるようにするための配線工事のことです。

受変電設備や分電盤から配線を経由し、各設備につなげていきます。
時には変圧器や配電盤を経由し、必要な電圧に変更して電気や設備を使えるようにしていきます。

特に大きな建物の場合ですと、受変電設備の設置が不可欠です。
大きな電圧を一度受変電設備で受け止め、各施設に必要な電圧をお届けしていきます。

店舗や工場、ホテル、学校など規模の大きい建物の場合に必要となる設備です。

一方、一戸建てのように少量の電気を使う場合は分電盤が設置され、そこから電気供給が行われます。

弊社はいずれの電気工事にも対応しているため、大小さまざまな規模の電気工事に携わることが可能です。

現在、現場スタッフを募集中です。
特に10代から40代のスタッフを中心に採用しています。

近畿の各建物に訪問する形になりますので機敏性があり、臨機応変に対応して頂ける方だと大歓迎です。

若い方に関しては特に電気工事の経験や資格は問いません。
弊社で電気工事士の資格取得を目指すことも可能です。

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